【おさんぽ】澤田酒造酒蔵解放行ってきたよ

【おさんぽ】澤田酒造酒蔵解放行ってきたよ

夜な夜なお世話になっている清酒・白老。そこの酒蔵解放に行ってきた。

それいけ常滑駅。名古屋から名鉄特急で約30分。

最近、体重が増えてきたので、駅から歩いて行くことに。徒歩1時間ぐらいの道のり。


酒蔵までのシャトルバスは長蛇の列。バスで約10分。なんでこんなにバスが早いかというと、信号が少ないから。

シャトルバスは大入満員だけど、同じコースを通っている路線バスは必ず座れます。


常滑って、中日新聞販売店が読売新聞だけでなく、産経新聞も配達している不思議な土地。それだけ人が住んでいないんです。


旧国道沿いに歩けば一直線で酒蔵なんですが、脇道にそれると漁港が。


道中、気になったのは空き店舗の異常なまでの多さ。電気屋さんはこれでもかこれでもかというぐらい。

左下のスーパーは定休日かと思って店内を見たら、もぬけの空。


盛業中のお店もありますが、配達をしているお店か、本人が出向かないと用事が足せないかのどれか。

衣料品店は学校指定の体操服と中学校の制服で何とか持ちこたえている感じ。


もちろん、人の住んでいない家も多いです。

空き家の見分けかただけど

  • プロパンガスボンベが外されている
  • 投げ込みチラシが溜まってる
  • 電気のメーターが外されている

そんなところ。

電気がなければ、浄化槽は使えません。ぼっとんでも周期抜き用の換気扇は必要。この地域に下水道はないので、電気が来ていないと言うことは、住むことは出来ないと言うこと。

倉庫っぽいところもあるけど、それはむしろ少数派。


空き家もその後駐車場になればいいほうで、ひどいと荒れるに任せるまま。道が狭いので、重機が入れない。だから壊せない。


立派な神社があるので、昔から人は住んでいたはずです。


満員のシャトルバスに何回も追い抜かれながら…


到着😃

20年前には4つも蔵があったけど、今ではふたつ。もう一つの蔵は屋外にでっかいタンクが並んでいて、どちらかというとマスプロダクションのお酒って感じ。


うまうま🍶

お弁当は地のものがメイン。ここのお酒に合います。


これだけ蔵の近くに人がいない、ほぼイコールで消費者がいないことになるけど、酒蔵って頑張ってるよね。商店なら「人がいないから儲からない」で片付けられるから。

地元で飲まれないのなら、桶売りするか、営業をしていろんなところで飲んでいただくようにするかのどちらか。蔵を閉めるという選択肢もあるけれど、それは寂しい。

万人受けするお酒を作るのは無理だから、特定の層に受け入れられるお酒を造って、広い地域で売っていかないと経営も厳しそう。

かつて,清酒はテレビCMを流せるブランドか売っているお店の近くで作っているものだけが並んでいたけど、今やスーパーでさえもいろんなブランドが並んでる。さらにはプライベートブランドの清酒まである。

清酒って同じ蔵でも微妙に味が違います。飲んでいても分かるぐらい。それが楽しい。節度を守って楽しく呑みたいものです。

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