志摩磯部駅

バブルの欠片

お伊勢さん行ってきました。このねこさんの名前はクロちゃんです。(飼い主さんから聞いたので、間違いありません。)

別宮、伊雑宮の帰り、最寄り駅から電車が出たばっかなので、健康と夜のお酒のために一駅歩く。

志摩磯部駅到着。かつてはパルケエスパーニャ・志摩スペイン村 への窓口。

今は少しでも電車に乗っていただこうとこの駅より名古屋、大阪から離れた駅から志摩スペイン村行きのバスが出ています。

外観は超立派

シャッター通り。シャッターに書かれているのはスプレー缶のアートじゃない

かつてのピエリ守山。

高齢者デイサービスなんて入居したら満員御礼でしょう。

夜中のエキュート

エスカレーターは伊勢名物・虎屋のういろと化しています。

いや、ぶっとい伊勢うどんかも。

バブルの残り香でしょう。バブル最盛期に計画されて、バブル経済崩壊後に完成。

電車の行き先表示はレア物になりつつあるパタパタ。

今では運転されない行き先もあったりするから楽しい。

改札が有人対応のままというのが泣かせます。一応簡易型のICカード改札もあります。特急停車駅で駅員さんもいるけど、これ。

売店の跡?

ファミマになる前の近鉄電車の売店、イメージカラーは濃い緑。ますます売店臭い。

エレベーターがあるからエスカレーターはなくなったのかな。

この駅、3番線があります。しかも発車する電車は大阪や名古屋には行けない作りですよ。

2番線の横には線路がない!

3番線と同じホームにあるのが1番線なのです。

想像ですが、特急はこの駅止まりにして、この駅から先は3番線から出発する普通電車が行ったり来たりという計画だったのかもしれません。

駅チカのスーパーマーケットも2月で閉店。スーパーマーケットがないということは、食料品を自給するかどこかからもらってこない限り食べ物が手に持つ入らないということ。過疎は昔の話じゃない。現在進行形。

バブル経済の落とし子がここにありました。空き店舗は空き店舗を呼びます。

人工物は海が近いので風が吹くために水分が飛ばされるので、朽ちるよりも枯れるという感じ。そのうち枯れ木が街全体を覆い尽くすのでしょうか。

レゴランドが名古屋市内にオープンたら、志摩スペイン村どうなるんだろう?