アドルフ ベリュフリ展

名古屋市美術館・ラッキーが続いた

運がいいことに、都築響一さんの講演会の日に名古屋市内の病院へ通院だなんて、ついてる。わたしもアウトサイダー(双極性障害)の端くれなので、同じアウトサイダーが生み出す作品、興味があります。

わたし自身、現在自分の脳内にあるものをがんがんばんばん出していきたい状態に入っちゃいました。ただしはっきりと理解しているのは、空回りしていること。完全に軽躁状態です。

入場券を頂いて、開演時間を待ちます。

写真撮影OKなんだけど、こういう講演会は一番後ろの席に座って、会場の空気感も味わうのがわたし流。だから写真撮るのもiPhoneのデジタルズーム全開だから、どうしても画質が粗い。

アウトサイダーアートって、最初から本気を出した人で、その後の変化も進化も少ない。言い換えれば表現にぶれはないんですよね。山下清さんも草間彌生さんもいきなりアクセル全開で作品を作っているという印象があります。

https://medium.com/%E7%BE%A4%E9%9D%92%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85/stockholm-%E6%B0%B4%E7%8E%89%E6%A8%A1%E6%A7%98%E3%81%AE%E5%BD%8C%E7%94%9F%E5%85%88%E7%94%9F-84d52196ec41

アドルフ・ベリュフリもやっぱり同じ。色がつき、コラージュが増えただけで作風は同じ。山下清さんの独特な平面感や、草間彌生さんの水玉もかなり初期から出ています。ずっと変わらない作風。

71歳でカメラを持ち始めた西本喜美子さんのお話、始めるのに年齢なんて関係ない。いいですね。帰り道にNHKラジオの英語教材を買ってしまいました。やはりこれからのことを考えると英語は必需品だし。

死刑囚の描いた絵も衝撃的。いつやって来るか分からない「死」。それも刑の執行というかたちでやって来る人生の終わり。

メディアの取り上げないから、マイナーではない。突き刺さりました。いつまで生きているんだか分からないので、自分の脳内にあるものをどんどん出力していくって決めた今日この頃。軽躁状態かも知れないから、少し見極めは必要だけどね。