【ひとりごと】常滑焼まつり

よそ者として感じたこと

常滑に住んで4年目の夏。一番静かな常滑焼まつりでした。

のぼりとシャトルバスの停留所

物離れなのか、モノ余りなのか、お客さんが少ないなぁと思ったよ。しかも、去年末に開店したショッピングモールも会場になったのに、お客さんがマジで少ない。なんでだろう。

クレジットカードが使えない

駅前に三菱東京UFJ銀行と郵便局はあるけど、県外の人でメインバンクがみずほ銀行とか三井住友銀行だったらどうするんだろう。手数料払ってまでもお金をおろすとは考えられません。

かつては地元の人が開場前から列をなして、お気に入りの作家さんの器を買ったとか。地元の人相手なら現金商売で大丈夫なのでしょうが、最近はクレジットカードのポイント目当てに、数百円でもクレジットカードを使います。お客さんの立場になれば、おのずと答えは見えてきます。

百貨店を真似て、クレジットカードは1箇所で決済、なんてできないのでしょうか。銀聯カードが使えれば中国からのツアー客も相手にできます。

震災対策

東日本大震災や、熊本地震でモノが落ちてきた、倒れてきたという報道を目にした、耳にした、あるいは実際に現地で見てきたなど、モノが凶器に変わることがわかってきたと感じます。もののために命を犠牲にしたくないと考えるのは、生存欲求として当たり前。だから、余分なものは持ちたくない。

ミニマリズムとか、断捨離とか

余分なものを持たないのが、ブーム。東日本大震災をはじめとする天災の被害から断捨離をはじめた人もいるとか。住宅、特に一戸建て住宅の面積が、狭くなっていることもあるかも。

オリンピック

これを言い訳にしちゃだめだよね。何年も前からわかっていた話しだから。

お茶はペットボトルの時代

かつて、どこの家にも急須というものがありました。今はペットボトルからお茶は淹れる時代。現代の急須には「伊藤園」とか「サントリー」という銘が入っています。素材はポリエチレンテレフタレート(PET)。しかも生ごみが出ないのは、お茶の革命。


このお祭りで陶器や陶芸にこだわっても、この先やきものが売れるとは思えない。

体験とか経験にシフトするとか、手作りなどのクラフト系を取り込んでいく必要があるのかも。


いちばん衝撃的だったのは、テキヤさんの生ビールのカップが小さくなった上に、回転が悪いのと保管状態が悪いせいか、チョー不味い。350の缶ビールのほうが安いし、たくさん入ってるし、おいしい。