日: 2020年2月18日

伊藤正一写真集 源流の記憶 「黒部の山賊」と開拓時代

写真見て、これはデジタルででは撮れないと直感。中判フィルムカメラかなと思ったけど、あとがきにあるとおり、やはり中判フィルムカメラ。6x6,6x7を中心に645とか6x9なんだろうなと考えます。やはり35mmフィルムにはない迫力(と、フィルム消費量)が凄いです。

今のデジタル一眼レフにPhotoshopを使って加工しても、これだけの写真は撮れないでしょう。これがフィルムカメラの魅力。そしてフィルムカメラが今でも現役の理由。

武田一義 「ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8 (ヤングアニマルコミックス) 」

よんだあとに、なんとなく、このままずっと終われない展開になってきた感がしてきました。特攻の島もそうだけど、中盤から時間の進み方がどんどん遅くなってきて、引き延ばしを図っているように感じます。評判がいいから終われない。掲載が終わった後の別の連載が決まっていない。理由はいろいろありそうだけど、なんかこんな展開をしている漫画が最近、多いなと思う。

そうやって考えると、ゴルゴ13とか、ドカベンの構成は上手い。いい感じで話に切りをつけて、次の展開に向かってる。ペリリューもいい感じの区切りがあれば・・・