昭和20年代の電車、かっこいいですよ。車体の作り方が途中で変わったり、戦前製のリベットで厳つくなった電車と繋げたり、その後の更新や改造でデビュー時にはなかった車両と連結したり。その後の活躍も含めて、見ていて飽きない。
もし横須賀線にモハ52がサハ48と一緒に来たらどうなっていたんだろうなという空想も。正面をHゴムにして新潟辺りで雪と格闘していたのかも知れません.
読んだ本について思ったことを書いてみる
昭和20年代の電車、かっこいいですよ。車体の作り方が途中で変わったり、戦前製のリベットで厳つくなった電車と繋げたり、その後の更新や改造でデビュー時にはなかった車両と連結したり。その後の活躍も含めて、見ていて飽きない。
もし横須賀線にモハ52がサハ48と一緒に来たらどうなっていたんだろうなという空想も。正面をHゴムにして新潟辺りで雪と格闘していたのかも知れません.
翻訳が頭の中に入ってきません。英文中に出てくる英単語をそのまんま日本語に訳して、訳したものを無理やりつなげて日本語にしています。日本語になっても単語の羅列でしかありません。言葉を視覚化しないと頭で理解出来ない人間にとっては、この本を読んでいると闇の中にいるみたいで気分悪いです。言葉が意味のあるものになっていないのです。
途中で読むのを止めました。
Yahoo!プレミアムに入ったので、読み放題で読みました。
ギャンブルの本質とは、計算も予測もつかないこと
結局は競馬競輪競艇オートレースにパチンコ。八百長でもない限り誰も結果は分からない。
とすれば、政治経済社会に人生もギャンブル。ただこちらは安全策を講じることが出来ることが大きな違い。一般的なギャンブルは「やらない」ことが唯一の勝つ方法。
強調したいところを青色の太字にしているんだけど、言い換えればそれ以外のところは要らないってこと?
ニッパチの法則の2にはかなり足らないんだけど、本文もダイエットできるのかな。ダイエットしすぎると本としてのボリュームがなくなるから無駄なお肉を付けているのかも。
途中で読むのを止めました。どうやら、自己啓発書からはドロップアウト(卒業とも言う)した方が良さそうな時期です。
エコエコアザラク
1〜5巻を一気読み。1巻から順番に読まなくても良いマンガは久しぶり。半袖の黒井ミサ、出てきた憶えがないんだよね。全巻長袖のセーラー服にロングスカート。そして内藤ルネからずっと続いている大きな目にカラフルな髪でなく、黒髪、小さな目、小さな鼻、そしてシャープな顎。今でも通用する美形。内容はおどろおどろしいけど、黒井ミサの美しさが恐ろしさを更に強化する。
リアルタイムなんだけど、怖くてたまにしか読めなかった。今改めて読んで、ふきだし以外の文字が全て恐怖感をパワーアップする手書きの文字がいい。
勝間さんの本って、読んでいて「できそう」だと考えちゃうんですよね。自分自身が人柱(?)となってやってみて、結果が出たことを本にしている。で、やってみて上手く行った人たちがカツマーと呼ばれる信奉者となっていく。
いわゆる断捨離とか、ときめきとは別の視点から見た整理整頓本。
おすすめ。
殖やすなら投資信託、積み立てNISAかiDeCoを長い間続けることから始めよう。
FIRE本はほぼ間違いなく投資信託を勧めている。定期預金も雀の涙どころかノミの涙程度の利息だし。
大恐慌ガーというひともいるだろうけど、そんなときは銀行も破綻する。