投稿者: blog-owner

ミニマリストめぐ「2021年は9割がいらないものになる」

この本もその9割の中に入ります。15%読んで止めました。

自分の価値観を押しつけているだけ。そう、真のミニマリストになれない似非ミニマリストあるある。

真のミニマリストの回答はまだ見つけられてないんだけど、少なくとも一番近い存在はどや暮らしで短期間の労働者として暮らしている人たち。だってお金はカツカツしか無いし、定住する住居もない。自称ミニマリストは、どやより広い住まいに居住してる。それだけで資格なし。

最強のミニマリスト、それは、野良猫様。それも狩猟のみで生きている孤高な猫様は無敵である。

つのだじろう「恐怖新聞」

「恐怖新聞」のロゴがイケてます。DTPなんて無い時代に、文字で恐ろしさを予告し、本編の影が追い打ちをかけ、黒がとどめを刺す。さらにあっと言わせるストーリー展開。それも一話完結を繋げていくという気持ちよさ。最近よくある、これからというところで「続く」が昔の漫画にはないから、途中でもトイレに行きやすいです。

休日に学生服で出歩くという古さはあるけど、中身は今でも十分に通用するどころか、第1級のホラー漫画。

恐怖新聞Ⅱも合わせて読めば、この漫画の凄さが更に分かってくる。

西本 裕隆「飛田新地の人々 関西新地完全ガイド」

意外と赤線・青線当時の建物って、残っている物なのですね。今現在、普通に住んでいる家って、トイレどうしているんだろう?そして旅館となっているところ、ただ単にグースカ寝るだけの目的で止まることは出来るのでしょうか。性欲の解放以外でも、いろいろ興味は尽きません。そういえば最近、●滅の刃の続編で遊郭の文字が出てきて、ギャーギャー叫んでいる人がいるけど、歴史の一コマとは思えないのでしょうか。

日本人、もっとおおらかで良いよ。

ここのお隣があいりん地区とは、意外なようで、どこかおちつくような不思議な感覚。

加藤航介「世界を見てきた投資のプロが新入社員にこっそり教えている驚くほどシンプルで一生使える投資の極意」

タンス預金は厳禁

銀用に預けるより投資信託

投資信託なら、海外に投資するインデックスファンド

それをほったらかしで運用(56字)


タンス預金は盗難に遭ったらゼロ。火事で丸焼けになったら戻ってくる可能性ゼロ(他の燃えたモノと区別つかないよ)。停電で電子マネーは使えないけど、取られたり灰になったら現金は存在そのものが無意味だって、誰も言わないよね。謎。ギャンブルは胴元が儲かるシステム。普通預金の金利も限りなくゼロ。庭付きの家か、貸し農園で野菜を育てて、社会を応援するつもりで投資する、これが日本の生きていく道。

たらばがに「にゃんこデイズ」

ねこ:かわいい

猫耳:きゃわいい

2頭身キャラクター:神がかったようにかわいい

しっぽ:Cute

ちっちゃい:ラブリー

ネコの擬人化:最強かわいいキャラ。

誰がどう読んでも心がほんわりとする漫画です。


既視感というか、これまでの蓄積というか。まーの目がひだまりスケッチのゆのちゃん・魔法少女まどか☆マギカの鹿目まどか。はこち亀の中川巡査。

森 秋子「脱力系ミニマリスト生活」

2017年、まだPayPayが無い時代の本ですね。そして2020年、コロナ禍で備蓄の必要性が(東日本大震災以来久しぶりに)叫ばれ、ミニマリストの存在そのものが崩壊した現在、かつて生息していたミニマリズムという考え方を知る歴史的な本です。ミニマリズムは平成とともに去りぬ。

アフターコロナの世界は「ミニマリスト」から「備蓄」の時代になる

現金でお買い物するって、都会だから出来ること。イオンモールしかない町ではAmazonと言う存在無しで生きていくことは不可能。楽天でもPayPayモールに置き換えても同じ。振り込みや代引き手数料でいくらかかるのかを考えると、完全に現金で決済するとお金と時間の無駄。代引きの品物を宅配ボックスに入れるなんて出来ないじゃんね。クロネコや飛脚は大切に。電気代やガス代を払いにコンビニで払込用紙持っていくって、時間の無駄。税金を口座振替にしようとしても出来ない金融機関多いよ。一例(なんと全県、見事に全滅)。

日本におけるミニマリズムの原点はトヨタだと思うの。ジャストインタイム、最低限の在庫。それを支えるのが下請けの在庫。孫請けや、ひ孫請けになるとそれなりの在庫は持っている。大雨や積雪などで工場が止まることもたまにあります。下請けの存在に目をつぶっていたのがミニマリストと呼ばれる人たち。コロナ陽性で2週間。家族なら一ヶ月は籠城することが必要ではないでしょうか。そこまで耐えられる食料やエネルギーの在庫って、持ってないでしょ。

非常食としてサトウのごはん持っちゃミニマリストとは言えない。飯盒で炊く技術があれば停電でも温かいご飯は食べられる。

ロルフ・ドベリ/安原 実津 訳「News Diet」

最近、ニュースから距離を置いています。なんと言ってもニュースって読んでいくと、どこまでもキリがない。同じニュースでも報道する会社が違えば、全く別の内容になる。どこが出所か、そしてどこが正しいのか、それを突き詰めていくといくら時間が合っても足らない。じゃぁ、ニュースから離れてみようと考えていたところにこの本と出会えました。

自分の考え?正しかった!

タダこの本、読んでいくと三分の一は要らないな。ニュースと同じだなと思ったのは、本の趣旨とも合っているのかも。ニュースやそれに関することは、こちらから積極的に取りに行く必要は無い、ってね。