投稿者: blog-owner

藤子・F・不二雄「ドラえもん 0巻」

第一話が(ネタばれ防止のためこの先書かない)

漫画の1巻によくあることですが、キャラクターそのものがどんどん洗練されていくのがよく分かります。同じ第1話でも、ドラえもんの姿形がはっきり違う。普通は回を重ねるごとにキャラクターは洗練されていくのですが、ドラえもんだけは第一話で全然別物と言うぐらい変わっています。どの話を最初に描いたか考えるのも楽しい。

昔は小学一年生から小学六年生まで学年ごとに発行されていたけど、知らないうちに小学一年生だけになっていました。少子化なのでしょうか、それともコロコロコミックに誘導したいのでしょうか。さすがにいきなり小学生が週刊少年サンデーに手を伸ばすまでは行かないでしょう。

えらいてんちょう「しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません!」

配偶者控除をアテにしたり、結婚式は簡単でいいといいつつ婚姻届出せって、ショボいよりもセコいの方がよく似合いそう。そう、セコ婚。頂ける特典だけはいただく。そして新しいライフスタイルを提案しているようで、実は旧態依然とした結婚の提案。

1/4読んで止めました。

宮下洋一「安楽死を遂げるまで」

安楽死も夫婦別姓も選択肢を増やすだけ。α版でいいから法制化して、その都度その都度条文や運用を見直していけばいいじゃん。柔軟性をなくして、いままで通りだったら何も進まない。安楽死も太平洋戦争中は戦場でかなりあったのではないかと考えます。夫婦同姓を伝統という人がいるけど、皇族や江戸時代は武士でなければそもそも名字がない。伝統とはなによ?

日本にもっと選択肢を、もっと自由を!

小学館の育児絵本 おやゆびひめ

ここまでリアルな絵でいいのかい?と言うぐらいリアルな絵。最近の子ども向けの本は写真が中心になっちゃいましたが、細密で現実的な絵もいいものです。しかも今時(内藤ルネ以降)のかわいい系、萌え系ではなく誰が見ても人間と分かる親指姫のイラストに好感が持てます。

(2020/01/13)