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堀江貴文「時間革命 1秒もムダに生きるな」

ホリエモンはインタビューを文字起こしして本にすると聞いたことがあるけど、その雰囲気がそれとなく分かります。文語じゃない。口語。それもひらがな多用。読みやすいと言うより、口当たりのいい文章がガンガン読み手を引き寄せてきます。だからホリエモンのファンも多いのも頷ける。そしてとっつきやすいが故にアンチが多いのも納得。

ちたまる。スタイル 2020/02

知多半島北部の情報誌

表紙がオヤジギャグ。ラーメンとイケメン。やっぱり名古屋はきしめん。

ラーメンの特集なんだけど、○るなびで一見さんを呼び込むよりも地域密着のミニコミ誌で集客して常連さんになっていただくことを狙っているんだな。クーポンを付けるのもだけど、飲食店はリピーターが欲しいんだろうね。ご近所さんなら遠くから来る人よりもお店に通う頻度は高そうだから。


ケーブルテレビ、そのうち土管になりそうな予感。番組はケーブルテレビではなくNetflixで流して、資産とも言える光ファイバーを生かしてインターネットだけでなく電話回線の提供も行っていくようになると考えます。値段はケーブルテレビの契約とNetflixの合計よりも割安に。NHKなしのオプションもあれば喜ぶ人も言いることでしょう。N国の支持者がいる限り、このプランは受ける。

小学館の育児絵本 かぐやひめ

これぞ絵本。

かぐや姫の年齢を見事に描き分けています。いわさきちひろさんは赤ちゃんの月齢まで描き分けると言いますが、この絵本の絵を描いている久保田あつ子さんもきちんと描き分けています。裏表紙の赤ちゃんは髪がふさふさなのを覗けば0歳児。表紙は2〜3歳でしょうか。マニキュアとペディキュアが新鮮。月に帰るときは15歳ぐらいでしょうか。初潮が12歳前後なら、月に帰るまでに男が言い寄るのも子孫を残すという観点からはアリですね。


昔の絵は立体的、そして光と温度を感じます。しわを書けば陰陽があります。頬を描けばそこに体温があります。それがアニメの影響でべた塗りの絵になってしまい、味も素っ気もなくなってしまいました。それが最近、コンピュータグラフィックス、特にコンピューター・スマートフォンの性能向上と併せ、再びリアルな絵に戻りつつあるような気がしています。


いっそのこと「のりもの」の絵本も復刻して欲しい。当時の乗り物、特に車は保存されているのも少ないので、貴重な歴史の語り部となります。是非。

ここちたー観光情報誌No.3

もっとチラシ・パンフレットの類はネットへシフトしてもいいのかもしれませんが、日本語環境の場合はGoogle先生のご機嫌を悪くすると検索結果に出てこないようになります。だからインパクトのある表紙にして、目がつくようにして、手を伸ばすようにする。手にとっていただければそれでミッションコンプリート。役割完了。

もう一つ思ったのが、地方自治体の統合をもっと進めるべき。名前から連想できるのが、愛知県知多市。この街の観光ガイドなんですが、知多市の南にある常滑市。大野町の情報も少し出ています。さらに地元の名産の梅酒、醸造所は常滑市の澤田酒造。もう知多市も常滑市も切り離せないでしょう。地域のエゴもあって統合がうまくいかないと聞きますが、あと10年後の人口構成を考えると待ったなしの状況だと思います。地元信用金庫のレポートを読む限り、知多半島の景気はセントレアにおんぶに抱っこされている感じ。基礎的自治体の統合により効率的な行政サービスが望まれます。

知多半島は一つの基礎的自治体で十分です。

【読んだ本】 小学館の保育絵本「ヘンゼルとグレーテル」

今ではあり得ない

この可愛さでさ、やることは過激すぎる。ギャグ漫画でもここまでは書かないでしょ。魔女のような目に遭っても、ギャグ漫画なら絶対生きているから。ある意味エロよりとんでもないことをしてる。

昭和初期の凶作で次男坊以降は軍隊、女の子は遊郭に売られるという図式の方がまだ生きてくれという親の思いがあるからマシ?


昔の絵本、本当に絵が綺麗です。3昔前本屋さんで聞いた話ですが、今(30年前よ)では写真の絵本が主流になって、本当の意味での絵本はほとんどなくなってしまったそうです。絵だけでも芸術の域に達している絵本がデジタルで甦るって、いい時代になりました。絵本の原画展があったら賑わうでしょうね。

【読んだ本】 岡田 喜秋「ヤマケイ文庫 定本 日本の秘境 」

この時代に旅したい。

昭和30年代前半。

バスはどこの会社も新車。今のように都会のバスを地方のバス会社が中古車で買うこともない。というより、バス路線の拡大で中古車があったとしてもそれ以上にバスの台数がほしい時代。

オモステ(パワーステアリングなし)、マニュアルトランスミッションでギヤをつなぐためにダブルクラッチという技が必要、非力なエンジン、トラック同等の板バネの乗り心地、もちろんエアコンなし。出入り口は真ん中一カ所、そして車掌さんがいる。

舗装されていない道、行き交う車はトラックのみ。、人もなく。ただバスだけが走り去る。そんな時代に旅してみたい。

だけど現金持ち歩くのか・・・

Step 2020年2月号

ローカルなミニコミ誌 2020/01/26

中のコラムに「看板娘と喫茶女子」があって、80年代のアニメにカフェが出てくるってあるけど、アニメの名前をみせて「全然知らない」になるのは世代の違いでしょうか。

カフェと言ったらやっぱりカレーハウスゴン(ゴレンジャー)とか仮面ライダーで小林昭二がマスターのお店。スナックというけど、あの明るさは喫茶店。

750ライダーのマスターが経営している喫茶店はピットイン。コラム書いている人の一世代前だな、おいら。

とにかく手に取ってもらうには、名前がドーンと出ていると、手に取る方も安心感があります。あっ、いつものだ。もらっていこう。こんなのあるんだ、試しに持っていこう、という感じ。ただ最近、種類がどんどん減っているような感じ。やはり広告媒体としての魅力がなくなりつつあるのかも。クーポンが付いていても行きつけのお店があればそっちへ行っちゃうでしょうし、どんなお店か分からない、好奇心で行ってみようという気も起きないときには、いくら割引があっても行かないです。

このミニコミ誌が配られている地域でも、有料、無料ともにだいぶ整理されてきました。おそらくこれだけになる時期もそのうち来るのでしょう。