勝間さんの本って、読んでいて「できそう」だと考えちゃうんですよね。自分自身が人柱(?)となってやってみて、結果が出たことを本にしている。で、やってみて上手く行った人たちがカツマーと呼ばれる信奉者となっていく。
いわゆる断捨離とか、ときめきとは別の視点から見た整理整頓本。
おすすめ。
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勝間さんの本って、読んでいて「できそう」だと考えちゃうんですよね。自分自身が人柱(?)となってやってみて、結果が出たことを本にしている。で、やってみて上手く行った人たちがカツマーと呼ばれる信奉者となっていく。
いわゆる断捨離とか、ときめきとは別の視点から見た整理整頓本。
おすすめ。
空気系のマンガ、好きです。ありふれた日常に少しのスパイスをふりかけた物語。クスッと笑えるストーリー。
ゆったりと読める漫画が好きになったのも、緻密なキャラクター、連射されるギャグや奇想天外なファンタジーの刺激に疲れたのかもしれません。
食糧の自給なしにミニマリズムは語れない。生産手段を持たないミニマリストは存在することを許されない。
最近のマスゴミと同じ香りがする。前後のつながりは一切無視して、都合のいいところだけ抜き出す。
やはり原典(ヘンリー・ソロー「森の生活」)にあたって、全体像を把握しなければいけません。
違和感を感じたので、途中で読むのを止めました。
続編読みたいのに、第二巻どころか、この作者の本が2つしかない。結構いい絵を描いているのに、内容がいいのに、寂しい。
ペンネームを変えているか、インディーズで活躍していることを願いながら。
ミニマリストが物を持つって・・・ミニマリストとは、モノを持たない人たちと言う定義を持っているので、理解出来ません。
サクッと読めます。下手な仕事術の本よりも使えるかも。脳で考えただけと、実践という裏付けがあるのとでは厚みが違います。
この手の本は全て取り入れようとしないで、ときめいたところだけ自分のモノにすればいいと考えてます。プライベートではマイクロソフト製品を全く使っていないおいらにとって、ウインドウズのソフトはタダのゴミにしかなりません。
残業をしないためにもブラインドタッチ・タッチタイピングは必須。おいらは一ヶ月ほどで覚えたけど、その一ヶ月でもうどれだけ時間を節約したことやら。
Windowsのテキストエディタ、意外にスマートフォン対応していないのね。秀丸エディタも未だにWindowsのみ。Android版があっても全然不思議じゃないんだけど、パソコンはパソコン、スマホはスマホなのでしょうか。WindowsXPの時まで秀丸エディタをつかっていたのですが、ちょっと寂しいです。MacとiOS、iPadOSだとiCloudやDropboxで同期するエディタが花盛り。実際このブログもUlyssesというMac版あり、iOSアプリありのもので書いています。使っているとクラウドで同期するエディタって、ものすごく便利。
たぶん、数年後に読み返すと、また新しい発見があったりして。
イラストも楽しいし、内容も読みやすいので、この著者の本はまとめて一気に読もう。